ドラマ『スーツ』第7話のネタバレ、感想を分かりやすく紹介!!注目ロケ地も!

ドラマ『SUITS』第7話のネタバレ,感想を一挙紹介!

ドラマ『SUITS』第7話は、弁護士甲斐の大口クライエントである桜庭リゾートの大手アメリカ企業との合併話がメインです。

第7話では、いよいよこれまで謎だった上杉という人物の存在が分かり始めます。

更に、パラリーガルの真琴の素性も明らかに?!(ネタバレ注意)。

真琴と大輔の関係など、多くのキャラの心情も伺え、見ごたえありです。

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ドラマ『SUITS』第7話のネタバレを分かりやすく紹介!

それでは、ドラマ『SUITS』第7話のネタバレを分かりやすく紹介します。

クライエントの合併

弁護士甲斐の大口クライエントである桜庭リゾートの大手アメリカ企業との合併話です。

甲斐は乗り気ではないものの、海外進出には賛同します。

相手側敏腕弁護士、聖澤敬一郎と対面します。

交渉決裂

最初の合併交渉の場にて、以前対峙した木次谷弁護士の姿もありました。

甲斐の交渉条件に耳を傾けることもなく、聖澤側は、乗っ取り条件にも近い合併条件を提示します。

それに対し、甲斐も憤慨し、聖澤との交渉もすぐに決裂します。

甲斐弁護士窮地に

聖澤側の経営の3分の一は、アジアのホテル業務で占められ、甲斐は、その中で横領問題が発生しているという情報を入手。

形勢有利にもっていったつもりでいた甲斐に、聖澤側の株の大量購入による桜庭リゾートの買収という知らせが!

これで甲斐も一気に窮地に追い込まれます。

目には目を、歯には歯を!

甲斐側は、聖澤側の奇襲により、反撃不可能な状況に。

奇襲には奇襲で!甲斐は、聖澤側の強引な買収に応じるより、あえて、プライドを捨て、聖澤側のライバル社への売却の道を選ぶことをほのめかします。

これにより一気に形成逆転!

ようやくお互いが納得できる合併交渉へ持ち込むことなります。

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ドラマ『SUITS』第7話の感想・見どころは?

ドラマ『SUITS』第7話のネタバレです。
今回は、弁護士甲斐の大口クライエントである桜庭リゾートの大手アメリカ企業との合併話がメインです。

相手企業の敏腕弁護士は、竹中直人演じる聖澤敬一郎が登場します。

しかも、パラリーガルである真琴の父親です。

交渉の場では、乗っ取り条件にも近い合併条件に甲斐も憤慨し、聖澤との交渉もすぐに決裂します。

すぐに聖澤側の横領問題を突き止めるも、株の大量購入による買収により、甲斐も窮地に追いやられることになります。

果たして甲斐は、どうやって窮地を逃れるでしょうか?

また、真琴の弁護士になるという夢に対する苦悩を知り、大輔は葛藤します。

みどころ満載です。

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それでは、ドラマ『SUITS』第7話のみんなの感想・評判を紹介します


同感です。

第7話に出演した竹中直人さん演じる聖澤敬一郎の存在感、すごいものがありましたね。

彼の演技によって、合併交渉にさらなる緊迫感が入りましたね。


今回の第7話で、一気に話の展開が進んだように感じました。

今後どんどん、視聴者が気になる情報がでてくると思います。


今回も、大輔の天才ぶりはっきですね。

タイからのメールしかもタイ語を解読するんだからすごい。

ぼくもタイに2か月いたことがありますが、タイ語はかなり難しいですよ。

しかし、大輔のサポートがあってこその甲斐弁護士の勝利でもあるんですよね。

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まとめ

ドラマ『SUITS』第7話の感想ですが、なかなか好評のようですね。

東京ラブストーリー以来の織田裕二と鈴木保奈美の今後の関係性もあり見どころです。

あと、ファームの名前にもある上杉の素性。

ついでに言うと、最終話までには、馬場さんの登場も期待です。

やっぱり、今回の反響は何といっても、竹中直人演じる聖澤敬一郎の存在感の大きさでしょうね。

一話限りの役で、あれほど影響力のある俳優さんもなかなかいないと思いました。

また、真琴の替え玉受験によって、大輔の素性がばれ始めているのも、みなさんハラハラしているようですね。

あとは、月9らしい大輔と幼馴染の砂里とのキスシーンも予告であり、次回に期待大ですね。