海外ドラマ『スーツ suits』がオススメ!シーズン1のあらすじ、見どころ、キャスト紹介!

皆さんは弁護士が登場するドラマと聞いたらどのようなイメージがありますか?

お堅い印象や、法律に詳しくないと難しい、などという印象があると思います。

しかし今回ご紹介する『スーツsuits』は、一味違った面白さがあるのでぜひこの機会にご覧になってみてはどうでしょう。

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海外ドラマ『スーツ suits』とは?


アメリカのドラマで、原題は『Suits』です。アメリカでは2011年からシーズン1が放送されており、多くの視聴者を虜にしている超人気作品です。

アメリカのとある法律事務所を舞台に展開されるストーリーは、法律や弁護士の職業について詳しく知らなくても十分に楽しめる内容となっており、エリート揃いの登場人物達が果敢に難問題に挑み解決していく過程や、お互いに信頼関係を築いていく様子など、視聴者を飽きさせない要素が余すことなく描かれている作品です。

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海外ドラマ『スーツ suits』シーズン1のあらすじは?


マンハッタンにある『ピアソン・ハードマン』は優秀な弁護士達が所属する法律事務所。

主人公ハーヴィー・スペクターもそこに所属するエリート弁護士の1人。

自信家であまり人付き合いに重きを置かない性格であり部下も付けずにいましたが、ある日所長のジェシカ・ピアソンに指摘され部下を雇うことになります。

ハーヴィーはその際の面接にて、超有能な上に記憶力に優れているマイク・ロスという青年に出会い、雇います。

ハーヴィーはマイクと2人でタッグを組み様々な問題に立ち向かう中で、考え方や心持に変化を見せて行きます。

しかしマイクには公にできない秘密の過去があり、ハーヴィーもそれにより思わぬ出来事に直面することになります。

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海外ドラマ『スーツ suits』シーズン1のキャスト・登場人物は?


主人公のハーヴィーは優秀な弁護士で自分の能力には自信があり、仕事においても全ては勝ちにこだわるという面を持ち、どんなにせこい手を使ってでも争います。その上女性にも人気があるまさに高スペックな男です。

彼を演じるのはNY出身の俳優ガブリエル・マクト。

父親のスティーヴン・マクトも同じく俳優です。

一方優秀な部下として活躍するマイクは幼い頃に両親を亡くし祖母に育てられた青年。

彼は優秀ですが、大学中退やさらには麻薬密売に加担した経験もあるなど、なかなかのグレーゾーンな人物。それでも持前の人情味ある性格もあり、ハーヴィーと共に仕事をこなすことで成長をしていきます。

演じるのはカナダ出身の俳優パトリック・j・アダムス。全米映画俳優組合賞ドラマシリーズ男優賞にもノミネートされています。

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海外ドラマ『スーツ suits』シーズン1の見どころは?


有力な故に自信も高く孤高を貫いていたハーヴィーが1人の青年マイクとの出会いと仕事をきっかけに、彼の人となりや他人に対する姿勢にどんな影響がもたらされ変化がやってくるのかというところが重要なポイントになると思います。

またそれと同時に、マイクの秘密の経歴がどんなものだったのか、そしてそれを知っていながら隠し通して共に仕事を続けていくハーヴィーにとって、マイクの存在とはどのようなものになってゆくのか…。

その点にも注目していくと、よりストーリーに夢中になれること間違いなしです。

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海外ドラマ『スーツ suits』シーズン1の口コミ・評判は?


やはり一番気になるのはハーヴィーのイケメンなところですよね(笑)


優しい性格のマイク。そんな彼に漂うクールさと、スリル感のある行動の両面を堪能できるなんて最高ですね。


そんなに面白いのか…みなさんも今すぐ見て!

まとめ

かっこいい男がかっこよくスーツを着こなし、優秀な頭脳を使って活躍する…そんなお話が見たい方は要チェックです。

単にかっこいいだけではなく、それぞれの人物に厚いバックグラウンドが存在し大変見応えのある内容ですので、皆さんにも一度見てみることをおすすめいたします!