『ハル~総合商社の女~』の脚本家は龍居由佳里!デビュー作から超有名作品!

テレビ東京系にて10月よりスタートする『ハル~総合商社の女~』。

中谷美紀さんや藤木直人さん等、豪華俳優陣が顔を揃えるこの作品。

脚本家として参加しているのが、これまでに数々の有名ドラマを手掛けてきた龍居由佳里さんです!

果たして龍居由佳里さんとはどんな方なのか?

その作風や気になるデビュー作、おすすめの作品等、龍居由佳里さんについて徹底的にご紹介致します!!

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『ハル 総合商社の女』はどんなドラマ?

 


『ハル~総合商社の女~』は、この秋スタートする原作のないオリジナルストーリーの作品です。

テレビ東京にて2018年からスタートした、「働く人々」を通し社会を描く「ドラマBiz」という枠組みの中の作品として放送されます。

離婚歴があり、アメリカのビジネス界でバリバリに働いていた主人公の海原晴を演じるのは中谷美紀さんです。

帰国し日本の大手総合商社に転職し、そこで藤木直人さん演じる元夫・和田寿史とまさかの再開を果たしますが、なぜか海原晴との関係をひた隠しにしようとします。

古い企業体質が引き起こす様々な問題に、強く逞しく、前向きに挑む痛快ヒューマンドラマとなっています!

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『ハル 総合商社の女』の脚本家・龍居由佳里の経歴とは?デビュー作は何?


『ハル~総合商社の女』で脚本を担当する龍居由佳里さんの経歴を見てみましょう。

東京都出身の龍居由佳里さんは、東洋大学文学部卒業は、にっかつ撮影所(現・日活撮影所)に入社し、その後はテレビドラマのプロデューサーとして経験を積みます。

にっかつ撮影所を退職した後、「脚本を書いてみたい」と希望したことから本格的に脚本家としての道を歩み始める龍居由佳里さんですが、なんと言ってもすごいのがデビュー作。

高視聴率を叩き出し、海外でもリメイクれる等、当時の大人気ドラマ「星の金貨」がデビュー作なんです

現在でも第一線で活躍されている龍居由佳里さんの脚本家人生は、現在でも記憶に残る名作ドラマと共に幕を開けたのでした。

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「龍居由佳里」脚本の作風・特徴とは?


では、そんな龍居由佳里さんの作風や特徴とはどんなものなのでしょうか。

龍居由佳里さんが手掛けた作品を見てみましょう。

・「星の金貨」(1995年)

・「ピュア」(1996年)

・「愛なんていらねぇよ、夏」(2002年)

・「砂の器」(2004年)

・「男装の麗人~川島芳子の生涯~」(2008年)単発ドラマ

・「ママとパパが生きる理由。」(2014年)

有名な作品が数多いことがわかります。

その中でも特徴的なのが、どんなに弱い立場に立たされても、諦めること無く困難に立ち向かい、闘う主人公の姿を描く作品が多いことではないでしょうか。

懸命に闘い、悩み、時には挫けそうになりながらも、それぞれの人生を全うすべく前を向く姿って美しくかっこいいですよね。

そんな主人公達の姿を通して、視聴者に訴えかけることで共感を呼び、名作と言われる作品が生まれるのかも知れません。

そんな龍居由佳里さんが手掛ける『ハル~総合商社の女~』も、主人公の奮闘を通して描かれる物語に期待が膨らみます!

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「龍居由佳里」のおすすめ作品5選

【出典】https://vod.ntv.co.jp/program/hoshikin1/

「星の金貨」は1995年にシリーズ第1段が放送されその後も続編やスペシャル版が制作された大人気作品です。

耳と口が不自由であり、孤児だった過去をもつ主人公・倉本彩を酒井法子さんが儚くも力強く演じました。

看護師見習いである主人公の前に、医者として大沢たかおさん演じる永井秀一が赴任してくることから2人の純愛は始まります。

しかし、2人の前に様々な問題が降り注ぎ、その純愛はもろくも悲恋となるのです。

ハンディキャップをものともせず、懸命に生きる主人公の姿や永井秀一との切ない恋、周囲との複雑な人間関係を、龍居由佳里さんは繊細にかつ温かみのある表現で作品を創り上げています。

中井貴一さんが主演を務めた「セミダブル」も外すことはできない作品と言えるでしょう。

主人公は中井貴一さん演じる40歳を目前に控える堅物男・神宮寺祥。

そんな男を懸命に愛するモデル・風間美咲を稲森いずみさんが演じています。

軽いように見えることで風間美咲を突き放す主人公ですが、その後に2人は教授と学生という関係で再会を果たすのです。

明るく力強く生きようとする風間美咲は、実はその元気な様子からは想像つかない壮絶な経験をしていました。

主人公の神宮寺祥は自分とは正反対の人間である風間美咲を、最初こそ疎んでいたものの、次第に惹かれ「愛のちから」の凄さに気づいていくのです。

まさに龍居由佳里さんの真骨頂ともいえるような、男性も女性も必見の純愛ストーリーです。

「婚カツ!」は、中居正広さんが当時11年ぶりに月9で主演を務めることでも話題になりました。

不景気という波に負け、無職となってしまった主人公の雨宮邦之ですが、ふと見つけた職員募集に応募しますが、なんと採用条件は「既婚者」であることでした。

恋人もいない雨宮邦之は、職に就きたいあまり咄嗟に「結婚の予定がある」と嘘をついてしまい、この嘘を現実にするため、主人公は婚活を始めるのでした。

また、上戸彩さん演じるのは、主人公の幼馴染であり、内定切りに遭ってしまった飛田春乃です。

この2人を軸として、若者が不安定な世の中で成長していく様子を軽快に、そして時にはとてもリアルに描いています。

婚活・不景気・内定切りといった、一見すると生々しいあまりに重くなりそうなテーマを基に、龍居由佳里さんが創り上げる世界も必見です。

【出典】http://www.tbs.co.jp/mamapapa2014/highlight/

テレビドラマ「ママとパパが生きる理由。」は小説が原案の作品です。

共に癌であることを宣告された夫婦が、病をきっかけとして、家族や周囲の人々と力強く、明るくそして輝かしく生きる様子を描いた作品です。

吹石一恵さん、青木崇高さんが懸命に生きる夫婦を演じました。

子供のために、病魔に負けずに明るく生きる主人公と、妻に続いて自身の癌が判明した主人公の夫。

非情ともいえるその状況でも強い愛で結ばれた家族を、主人公の視点だけではなく、子供やその周囲の人々等の視点で綴った感動のヒューマンドラマとなっています。

【出典】https://www.tv-asahi.co.jp/anawata/

テレビ朝日系列で放送された「あなたには渡さない」はまた一味違った、龍居由佳里さんの脚本が楽しめる作品です。

連城三紀彦氏の「隠れ菊」という小説を現代版にした作品で、龍居由佳里さんも脚本家のうちの一人を務めました。

有名料亭の板長を夫に持つ上島通子は、夫の不倫が発覚したことにより離婚を余儀なくされます。

長く専業主婦をしていたことから離婚により窮地に立たされますが、持ち前の強い気持ちで這い上がります。

そんな芯の強い主人公を演じたのは、近年身体を張ったバラエティ番組の出演が話題の木村佳乃さんです。

元凶となった上島通子の夫役には萩原聖人さん、不倫相手役には水野美紀さん、通子を支える幼馴染役には田中哲司さんと、実に豪華なメンバーが揃っています。

強く、ブレずに生きる主人公の姿と、大人だからこその血生臭さい愛憎の闘いを描いた、龍居由佳里さんの異色の群青劇となっています。

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まとめ

ここまで、『ハル~総合商社の女』の脚本家・龍居由佳里さんについて詳しくお伝えしてきました!

デビュー作から大ヒットを生み出した龍居由佳里さん。

龍居由佳里さんの作品の特徴である「どんなに困難な状況でも諦めない主人公の姿」は、視聴者にとっても勇気を与えてくれるものではないでしょうか。

『ハル~総合商社の女』では、主人公の努力や成長、力強く生きる様子をどのように龍居由佳里さんが描くのか、大注目間違いなしです!