2018年7月10日火曜よる10時より、TBSにて放送開始のドラマ『義母と娘のブルース』
本作の原作漫画、あらすじ、見どころ、キャスト、さらにはロケ地まで、幅広くご紹介していきます！
“ブルース” とは一体どのような意味があるのかも考察していきます！
最後までごゆっくりご覧ください！
Contents
ドラマ『義母と娘のブルース』とは？『ブルース』ってどういう意味？
義母と娘のブルース楽しみ。え、後27日もあるの😭😭😭😭早く綾瀬はるかー！！ pic.twitter.com/mHElIdObKf
— miyuki ok (@eltaec) June 12, 2018
2018年7月よりスタートする火曜ドラマ『義母と娘のブルース』は、“一生懸命すぎる” 女性が主人公。
女性が続々と社会進出し、晩婚化が進んでいる今の日本。
そんな時代を生きる1人のキャリアウーマンが、子持ちの男性にプロポーズをされます。
そこから始まる“母” への道のり。
義母という立場から母になるため、ひたすらに娘を愛する10年間の物語を描いています。
喜びや悲しみなど、日々の生活の中にある当たり前の幸せを感じることができる作品です。
“ブルース” とは、音楽用語で「アメリカ黒人に歌われた哀歌」という意味があります。
英語の意味としては “憂鬱” という意味があり、本作の主人公である義母と娘が過ごす10年間で直面する、悩みや葛藤を表す言葉とも言えるのではないでしょうか。
ドラマ『義母と娘のブルース』の原作漫画のみんなの評価は？
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— ハッピーライフクリエイターなか６ら笑店 (@oji3diet) June 16, 2018
ここで、原作漫画『義母と娘のブルース』を、読者の皆さんからの評価、感想とともにご紹介いたします！
ええええええええええええええー
「義母と娘のブルース」ドラマ化するのか！！！！！！
これ原作漫画無茶苦茶面白いんだよ。— まーさん@馬サポ＆キャットクルー (@lovetinamanna) June 16, 2018
桜沢鈴さん原作の漫画『義母と娘のブルース』
無茶苦茶面白いとあれば、ドラマ放送前に読むしかありませんね！
原作漫画とドラマ版を見比べちゃいましょう！
義母と娘のブルース、ドラマ化するんだ！？原作最高だから期待します✨
— LadyMIMI《アイリッシュハウ子》 (@mijuko624) June 12, 2018
最高に面白い原作漫画なんですね！
単行本では上下の二冊があるそうで、電子書籍でもご覧になることができます！
ぜひこの機会に読んでみてはいかがでしょうか？
佐藤健、綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」に出演！ https://t.co/Vvs6vEuTKl @cinematodayさんから
この原作読んでさめざめと泣いたの思い出した。深夜にでも読み返そう。。。
— おみよ (@furafurafurarin) May 30, 2018
義母と娘の10年を描く物語ということで、思わず涙を流してしまうシーンもあるんですね。
ドラマでは原作漫画をどのように描いているのか、ますます気になります！
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ドラマ『義母と娘のブルース』のあらすじ、見どころは？
義母と娘のブルースの意味は？原作は桜沢 鈴の激レア4コマ漫画から https://t.co/W38nLtoIwv pic.twitter.com/pxDzV6Lg75
— ドラマ主題歌最新情報 (@fuji_monday9) June 13, 2018
〜あらすじ〜
母親が他界し、数年前から2人で暮らしてきた父親の良一と娘のみゆき。
そんな2人に思わぬ出会いが訪れます。
バリバリのキャリアウーマン・岩木亜希子は良一の新しい妻、つまり、みゆきにとって新しい母となる女性です。
母と言っても実の母ではなく “義母” として、良一とみゆきの新しい家族となる亜希子は、みゆきと初対面の日にも関わらず、自己紹介をした時点で嫌われてしまいます。
ここから始まる、亜希子が “母親” になるべく奮闘する10年間の日々。
ただひたすらに、一生懸命に、娘を愛する10年間。
仕事に一生懸命な亜希子が、一生懸命に母親になろうとします。
ささいな喜びや悲しみ、そして奇跡に溢れる幸せな日々。
その中で亜希子は義母として認められ、母親になることができるのか。
〜見どころ〜
ドラマ『義母と娘のブルース』の見どころは、何と言っても義母の亜希子と娘のみゆきが過ごす日常ですね。
親子愛や絆、周囲の人々の優しさ、ありふれているからこそ気づかないものを再確認できることでしょう。
仕事の虫とも言えるキャリアウーマンが、母親として認められるために奮闘する10年間。
そんな日々の中で、亜希子がどのように娘であるみゆきとの関係を気づいていくのか、一緒に見守りましょう。
ドラマ『義母と娘のブルース』のキャスト・登場人物は？子役は誰？
楽しみ💕
火曜ドラマ『義母と娘のブルース』7月10日(火)よる10時スタート!!https://t.co/gASJRs64tx#綾瀬はるか #竹野内豊 #佐藤健 #ぎぼむす #義母と娘のブルース pic.twitter.com/cdS4QgEHFl— みーコ (@tkr72co8hk6miko) June 12, 2018
主役である義母・岩木亜希子を演じるのは、綾瀬はるかさん！
仕事を素早くかつ的確にこなすキャリアウーマンで、母親として認めてもらえるように奮闘する女性を演じます！
これまでに日本アカデミー賞をはじめとする、数々の賞を獲得してきた実力派女優の綾瀬はるかさん。
本作品ではキャリアウーマンと義母という２つの顔を持ち合わせた主人公をどのように演じてくれるのでしょうか！
綾瀬はるかさん演じる岩木亜希子にプロポーズする、1児の父でありサラリーマン・宮本良一を演じるのは、竹野内豊さん！
数年前に妻を亡くし男手一つで娘を育ててきた男性という、難しい役どころを演じています！
竹野内豊さんも、綾瀬はるかさんと同じく日本アカデミー賞を獲得した経歴があるベテラン俳優です！
本作品にどのような味を与えてくれるのか、注目ですね！
そして、宮本良一の娘役を演じる子役は、横溝菜帆さんです！
幼いながらもこれまでに映画やドラマ、アニメ、さらにはCMと、幅広く活動をしている横溝菜帆さん。
オーディションを勝ち抜き、２７７人の中から選ばれた幼い名女優の演技から目が離せません！
ドラマ『義母と娘のブルース』のロケ地・撮影場所は？
【義母と娘のブルース】もりのゆうえんちが撮影ロケ地！大切な場所！ https://t.co/6Zu1ovjXVJ pic.twitter.com/B6HaCWa8XG
— ひなと (@tonohina7) May 31, 2018
ドラマ『義母と娘のブルース』のロケ地・撮影場所を見て行きましょう！
東京都品川区大崎や茨城県小美玉でエキストラの募集や、神田明神前での撮影、さらには滋賀県でも大規模なエキストラの募集がありました！
初めは相模湖湖畔での撮影が予定されていましたが、大津市へと変更になり、琵琶湖で撮影が行われました。
本州各地で撮影&エキストラ募集が行われ、綾瀬はるかさんや竹野内豊さんファンの方にとっては、ともに１つの作品を作り上げるという貴重な機会になったのではないでしょうか！
本作では主人公が母親として認められるために奮闘する10年間を描いていますので、義母と娘の中を深めるという思いも込めて、様々な場所で撮影を行ったと考えられますね！
まとめ ドラマ『義母と娘のブルース』の原作漫画、あらすじ、キャスト、子役
ドラマ『義母と娘のブルース』は、2018年7月10日火曜よる10時より、TBSにて放送開始です！
本作の気になるあらすじやキャスト、原作、ロケ地までをご紹介いたしました。
キャリアウーマンが義母となり、娘に母として認めてもらうために奮闘する10年間。
これほどまでに興味深いドラマが過去にあったでしょうか！
放送開始まであと少し！
お楽しみに！
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