ドラマ『家売るオンナの逆襲』動画2話の注目キャストは古舘 寛治!あらすじ、見どころ、視聴率、感想も一挙紹介!

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』2話の前回までのおさらい

【出典】https://www.ntv.co.jp/ieuru_gyakushu/

ドラマ『家売るオンナの逆襲』2話の前回までのおさらいを3点にまとめてみました。

  1. サンチー不動産で、空き家を売りまくった天才『三軒屋 万智(さんげんやまち)』は、公私ともにパートナーとなった『屋代 大(やしろ だい)』とテーコー不動産に復帰する。
  2. 最強、かと思われた万智の前に強敵あらわる。フリーランスの不動産屋、その名も『留守堂 謙治(るすどうけんじ)』
  3. 熟年離婚を決意した夫婦に家を売る、と決意した万智。留守堂との壮絶な勝負の末、見事勝利を手にする。

いたるところに出現する、ミステリアスな留守堂との勝負はどうなるのか?

また、テーコー不動産のエリート営業マン『足立 聡(あだちさとし)』と留守堂のアヤシイ関係にも注目です。

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』2話のあらすじ、見どころは?とある社会問題・・・

【出典】https://www.ntv.co.jp/ieuru_gyakushu/

勝利はしたものの、留守堂の登場にテーコー不動産はざわついていた。

そんな中、熱血営業マン『庭野 聖司(にわのせいじ)』は、高齢の客『神子 巴(かみこ ともえ)』に振り回され、契約もドタキャンされていた。

苦労してみつけた物件も、神子は首を縦に振らず・・・

終電を逃し、インターネットカフェで一泊することになった庭野は、なんと神子と遭遇する。

十分なほど預金を持つ神子だったが、訳あってネカフェの住人となっていたのだった。

驚く庭野の前には、またしても留守堂の姿。

独自の家哲学を披露する留守堂に、神子は徐々に心を開いてくのだった・・・

第2話では、孤独な老人をテーマとして扱っています。

社会問題ともなっている、この事柄をどう扱うか?

今回の見どころですね。

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』2話の視聴率は?前作の『家売るオンナ』と比べると?


ドラマ『家売るオンナの逆襲』第2話の平均視聴率は、12.9%でした。

前作『家売るオンナ』の第2話は、初回の12.4%から2.3%ダウンの10.1%だったのに対し、今作は0.2%アップ。

好調な滑り出しとなっています。

2018年の水曜22時ドラマは、全話平均視聴率2ケタを達成した作品が無く、『家売るオンナの逆襲』には、大きな期待が寄せられます。

とはいえ、まだ始まったばかりです。

今後の展開と共に、視聴率にも注目していきたいですね。

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』2話の注目キャストは泉ピン子!ベテランならではの味に注目!


ドラマ『家売るオンナの逆襲』の第2話の注目キャストは、泉ピン子さんです。

泉ピン子さんは、芸能レポーターを経て、1975年にドラマ『花吹雪はしご一家』で女優デビューしました。

代表作といえば、1980年にスタートし、その後20年以上続く人気シリーズとなった『渡る世間は鬼ばかり』ですよね。

今回、『家売るオンナの逆襲』では、ネットカフェで暮らす老人を演じます。

孤独に悩む老人、という社会問題にもなっている難しい役柄ですが、持ち前の演技力で見事に演じきっています。

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』2話のみんなの感想は?

【出典】https://www.ntv.co.jp/ieuru_gyakushu/

それでは、ドラマ『家売るオンナの逆襲』2話のみんなの感想を紹介していきます。


現実ではありえないような展開ですが、すばらしい脚本で、違和感なく観ることができますね。

次回のテーマは、最近よく耳にすることになったLGBTについてです。


泉ピン子さんの演技を絶賛する声が多くありました。

さすがベテラン女優の貫禄、という感じがしますね。


若干のワンパターン化を心配する声もありました。

今後、2人の闘いの流れはどう変わっていくのでしょうか?

万智と留守堂のライバル対決にこれからも注目したいですね。

まとめ

レギュラーキャストに加え、毎週登場するゲストも豪華なメンバーが揃っています。

万智と留守堂の闘いがどうなるのかも気になるところですよね

どんな奇想天外なストーリーが待っているのか、今後も注目していきましょう。