ドラマ『家売るオンナの逆 襲』とは?原作は?あらす じ、見どころ、キャスト、 ロケ地を一挙紹介!

ドラマ『家売るオンナの逆 襲』とは?原作は?あらす じ、見どころ、キャスト、 ロケ地を一挙紹介!

2016年に世間を騒がせたドラマ『家売るオンナ』。

その続編が連続ドラマで帰って来ました。

タイトルも『家売るオンナの逆 襲』という過激さ!

「私に売れない家はない」

前作同様、伝説の不動産のスーパー営業ウーマン三軒家万智(さんげんやまち:北川景子)が家を売りまくります。

こちらでは原作やそのあらすじ、そして見どころやキャスト、さらにロケ地情報について詳細します!!

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』とは?タイトルに込められた意味とは?

「私に売れない家はない」。

「ゴー!」。

この言葉とともに前回よりさらにパワーアップして家を売りまくる万智。

お客もワケありの強者が次々とやって来ます。

しかし今回は無敵だった三軒家万智に強力なライバルが出現。

その名も松田翔太さん演じる留守堂(るすどう)!

なんだか変わった名前ですが・・。

この留守堂に初めて万智が敗北を喫するのです。

もちろん負けても万智は反撃に出ます。

ドラマ『家売るオンナの逆襲』の“逆襲”とは万智の留守堂への逆襲なのです!!

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』のあらすじ・見どころは?

伝説の不動産スーパー営業ウーマン三軒屋万智が家を売りまくるこのドラマ。

売れそうもないと誰もが思うワケありな物件。

そんな物件もお客の要望通りにスーパーな能力で売ってしまう万智。

テーコー不動産の社員たちも万智にはたじたじです。

でも驚いたことに万智は課長だった屋代(やしろ)と結婚して母親にもなりました。

それでも万智の不動産への情熱は変わりません。

相変わらず家を爆売りする万智ですがそこに最大のライバルが!

万智に大きな試練が訪れます。

初めての敗北から万智はどう復活するのでしょうか?

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』の原作はあるのか?

このドラマに原作はなく、脚本家大石静さんのオリジナルドラマです

大石静さんといえば2018年冬ドラマ『大恋愛』でもオリジナルの脚本で視聴者を泣かせたばかり。

恋愛ドラマからこんなコミカルなドラマまで描けるとは、さすが脚本界の大御所ですね!

1951年生まれだそうですからもう60歳は越えていますが、年齢を感じさせないその素晴らしい才能に脱帽です!!

数々のヒット作で賞にも輝いている大石静さん。

その大石さんの脚本ですからこのドラマも期待値大!ですね。

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』のキャスト・出演者は?注目キャストは松田翔太!

主役の三軒家万智役はもちろん北川景子さん、そして夫・屋代大(やしろだい)役に仲村トオルさん。

またテーコー不動産チーフの足立聡(あだちさとし)役・千葉雄大さんと営業課の庭野聖司(にわのせいじ)役・工藤阿須加さん、デスクの白洲美加(しらすみか)役・イモトアヤコさんも変わらず出演。

BAR「ちちんぷいぷい」のママ役の臼田あさ美さんも健在です。

そしてなんといっても今回の注目は万智の強力なライバルの留守堂役で松田翔太さんが登場すること!

ミステリアスな雰囲気の翔太さん演じる留守堂が万智とどうかかわっていくのか楽しみですね!!

スポンサーリンク

ドラマ『家売るオンナの逆襲』のロケ地 は?

万智と屋代課長が独立開業した「サンチー不動産」のロケ地でまた撮影しているようですね。

このロケ地は神奈川県三浦市南下浦町金田で、三浦半島の三崎港の周辺らしいです。

詳しいことはまだわかりませんがテーコー不動産が登場するとなるとその職場のビルも前と同じ場所でしょうか。

2016年の家を売る女のドラマではテーコー不動産は東京中央区の日本橋小網町にある“akebono日本橋ビル”というオフィスビルでした。

今回もまたそのビルを使うのかもしれませんね。

まとめ

『家売るオンナの逆襲』は万智の強烈でかつコミカルなキャラクターが楽しいドラマです!

テーコー不動産の頼りない庭野達に「ゴー!」と吠え、決まり文句の「私に売れない家はない」も早く聞きたいです。

新しいキャラクターの留守堂がどう活躍するのかも興味津々です。